クリミナル・マインド/プロファイリング ノート

海外ドラマ「クリミナル・マインド」が好きです。プロファイリングを勉強したい!と思いましたが具体的に学べる本やサイトがなかなかない。そこで、ドラマをまとめてノートを作ってみました。

S1 ep1 シアトルの絞殺魔

 

J・コンラッド 「悪は超自然の力ではなく人間の邪悪さから生まれる」

 

犯行の概要

犯人は4ヶ月で4人を殺害。現在5人目を拘束中。

7日間生かしたあと絞殺。

最初の犠牲者は刺し傷と絞殺痕があり2回目からはベルトで絞殺。

被害者は目隠しをされ、爪を切られ、服を着せられて凶器とともに隠されることなく州外に遺棄されていた。

 

上記概要からBAUチームが導き出したプロファイリング

最初の犠牲者は刺し傷と絞殺痕があり2回目からはベルトで絞殺。

→1回目は素手で絞殺しようとしたが時間がかかったため刺殺に変更、血の始末が大変で2回目からはベルトで絞殺するという犯人の学習が見てとれる。

 

州外に遺棄

遺体を隠せる車に乗っている。シアトルはSUVが多いことから男っぽさを誇示できるジープの可能性が高い。また凶暴な反抗と法律に詳しいことから(州外に遺棄するとFBIの介入を遅らせることができる)逮捕歴がある可能性が高い。

 

爪を切られていた…自分が傷つかない程度にわざと抵抗をさせている

遺体と凶器を見つかるように遺棄

→特有の傲慢さより犯人は20代前半。

 

見つけて欲しい物証しか残さない…几帳面で頭がいい秩序型殺人犯

→秩序型殺人犯は捜査に一役買おうとするため目撃証言などですでに事情聴取されている可能性が高い。

 

ただし犯人像には「矛盾」が生じている。

 

・傲慢である⇔後悔の念を示す服を着せている

・遺体と凶器は見つかるように捨てている⇔最初から殺す目的なのにテープで目隠しをしている(→人目に怯える妄想症の既往歴も予想される

 

矛盾したプロファイル→犯人は2人。

犯人A…利口だが服従

犯人Bは横柄で頭脳は劣る、子分を守る代わりに服従させるガキ大将タイプ

 

おまけ「返報性の法則」

人から施しを受けたとき恩を返さずにはいられない心理。

具体例だと試食をしたり値引きをされるとつい買ってしまう心理のこと。

犯人Aは刑務所内で守ってくれた犯人Bをかばって最後まで口を割りませんでした。

 

ニーチェ「深淵をのぞくとき深淵もまたお前をのぞき返す」

 

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